阿木川ダム

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写真、左側の奥に見えるのが魚道の一部です。この魚道で稚アユの採ほを行っております。

平成18年12月8日
阿木川ダム環境学習会が開かれました。その一部を紹介したいと思います。

      阿木川ダムの特徴
1 面積        1.58平方km
2 最大水深       49m
3 肢節量(注)     3.7
4 満水標高      412m
5 冬季最低水温    6.4度
6 栄養型        中栄養型

 *肢節量:湖沼と同一面積を占める円の円周と湖岸泉延長との比
        湖沼が円形ならば肢節量=1



       阿木川のアユの特徴           陸封アユ
   昭和40年代から恵那漁協が→遺伝子解析で琵琶湖産と言われている
   琵琶湖産アユを放流       平成6,7年頃から貯水池内でアユが確認
                       されるようになった。


    引きがいい(釣り人に好評)

    冷水病に強い(漁協さんに好評)


アユとは
   水産有用種→ 漁業 遊魚                                 太平洋側では、噴火湾以南の北海道.本州.四国.九州.沖縄
 日本海側では、天塩川以南の北海道から九州まで分布し、
 朝鮮半島西南部、中国南部にも分布する。
 琵琶湖では陸封型の系群が生息する。

     

 全国の陸封アユについて
    
   ☆ 天然湖沼
    
    琵琶湖、池田湖(鹿児島県)等に分布する。

   ☆ 人工湖
    下久保ダム (群馬県)
    
    阿木川ダム (岐阜県)

    野 村 ダム (愛媛県)

    鶴 田 ダム (鹿児島)等

    全国で30箇所以上  しかし、実際稚アユを放流している箇所は珍しいとのこと。

 
       アユが陸封される条件

           陸封化の条件1   阿木川貯水池2
   1.面積          1km平方以上         1.58km平方                 2.最大水深       20m以上            49m
   3.肢節量          4以上              3.7
   4.満水標高       人工湖では400m以下   412m
   5.冬季最低水温      4度以上          6.4度
   6.栄養型          中栄養型          中栄養型
   7.物理的位置       関東以南          関東以南

    阿木川ダムはすべて満たしている!!
      
   
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by ayu-agiko | 2007-07-04 20:33